KindleはAmazonが運営する電子書籍ストアです。電子書籍の品揃えは全ストアの中でもトップクラス。特にビジネス書と専門書の品揃えはNo.1です。また通販で紙の本も早ければ翌日に届きます。
hontoは日本の二大印刷会社の一角・大日本印刷が運営する電子書籍ストアです。リアル書店の丸善、ジュンク堂、文教堂などとポイントが共通しているので紙の本と電子書籍を両方読む方に特におすすめのストアです。
どちらのストアも大手企業が運営しており、電子書籍の品揃えは申し分ありません。セールやクーポンなどで安く電子書籍も買えるので、どちらのストアを使うか悩ましいところ。
そこで、この記事ではKindleとhontoを徹底比較。どちらのストアを利用するとよりお得になるか解説していきます。
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漫画を毎日読んでいる漫画オタクのトミーです。Instagram(@tommy_manga1023)で毎日漫画情報を発信しています。
複数の電子書籍ストアを使い分けて少しでも安く漫画や本を買う方法を日々模索。僕が実際に電子書籍を買って読んでいる体験をもとに記事を執筆しています。
【結論】Kindleとhontoはどっちがおすすめ?
Kindleとhontoを選ぶとき、電子書籍と紙の本の両方読むか、紙の本を買う場合、丸善、ジュンク堂、文教堂などhontoポイントが利用できる書店を利用するかをチェックしましょう。
- リアル書店は利用しない、紙の本はネットで買う→Kindle
- 丸善、ジュンク堂、文教堂を利用する→honto
- 電子書籍中心に利用する→Kindleとhontoを比較
シンプルに選ぶならまずは紙の本をどこで買うかで選びましょう。
書店は利用せずネットで紙の本を買うならKindleを運営するAmazonのECサイトがおすすめです。書店にはないような本でも在庫があって、早ければ翌日には届きます。凄すぎです。
家や職場の近くに丸善、ジュンク堂、文教堂などhontoポイントが利用できる書店があって頻繁に利用するならhontoがおすすめです。電子書籍と紙の本のポイントが共通になるのでお得になります。
紙の本よりも電子書籍をメインで買いたい場合、Kindleとhontoの電子書籍サービスを比較して合う方を選ぶと良いでしょう。
Kindleとhontoを徹底比較していきます
Kindleはこんな方におすすめです
- Amazonで紙の本を買っている
- Amazonでネットショッピングをしている
- 初回70%OFFクーポンが使いたい(割引上限3,000円)
- ビジネス書や専門書が読みたい
- 利用者数No.1の安心できるストア
- Amazonクレジットカードを持っている
- 電子書籍リーダー「Kindle」が使いたい
Kindleストアは大手通販会社のAmazonが運営する電子書籍ストアです。
Amazonポイントが通販と電子書籍で共通なので、普段からAmazonを利用しているなら電子書籍もKindleで買うのが良いでしょう。
さらに、いまKindleを初めて利用する場合、割引上限3,000円まで使える70%OFFクーポンが必ずもらえます。とてもお得なクーポンなので必ずもらうようにしてください。
Kindleを利用するメリットは豊富な品揃えです。通販と同じで電子書籍も品揃えが充実しています。その蔵書数は電子書籍ストアの中でトップクラス。
特にビジネス書と専門書はNo.1の品揃えです。ビジネス書や専門書が読みたい方はKindleストアの利用をおすすめします。
電子書籍を読むことに特化した専用タブレット「Kindle」も魅力があります。e-Inkディスプレイという電子書籍専用の画面を採用していて、紙の本に近い読み心地を電子書籍で実現しています。
hontoで購入した電子書籍はKindleでは読めません。Kindleを利用したい場合はAmazonでデン書籍を買いましょう。
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公式サイト:https://www.amazon.co.jp/
hontoはこんな方におすすめです
- 丸善・ジュンク堂・文教堂などを利用している
- 初回70%OFFクーポンが使いたい(割引上限2,000円)
- お得な割引クーポンを使いたい
hontoは大手印刷会社の大日本印刷が運営する電子書籍ストアです。
hontoはネット書店、リアル書店、電子書籍の全ての購入できるところが魅力でしたが、2024年3月にネット書店がサービス終了。電子書籍販売のみを行うストアになりました。
ネット書店の終了の影響は大きく、現状は丸善・ジュンク堂・文教堂などhontoポイントが貯まるリアル書店で紙の本を購入しているならを利用しているなら、電子書籍をhontoで買う価値があります。
それ以外は正直、Kindleの利用をおすすめします。
また、以前は無料会員登録をすると割引上限5,000円の半額クーポンがもらえましたが、いまは割引上限2,000円の70%OFFクーポンになりました。
割引率は大きくなりましたが、割引上限が下がっているので実質お得度が下がっています。さらに、Kindleは無料会員登録で割引上限3,000円の70%OFFクーポンがもらえるのでhontoよりもお得です。
hontoはサービス内容が以前よりも悪くなっているので少し心配です。
良い点では割引クーポンやクーポンガチャで安く電子書籍が買えるチャンスが多いところ。クーポンに魅力を感じるなら、hontoを利用するの良いでしょう。
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公式サイト:https://honto.jp/
【徹底比較】Kindleとhontoの比較一覧表
比較内容 | Kindleストア | honto |
---|---|---|
運営会社 | Amazon | 大日本印刷 |
品揃え | 100万冊以上 | 100万冊以上 |
ポイント制度 | Amazonポイント | hontoポイント |
ポイント還元率 | 1% | 最大4% |
クーポン | なし |
|
セール・キャンペーン | 全ジャンル (特にビジネス書・専門書) | 全ジャンル(漫画) |
電子書籍専用リーダー | Kindleシリーズ | なし |
アプリ性能 |
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同時利用台数 | 6台 | 5台 |
画質 | 問題なし | 問題なし |
支払い方法 |
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読み放題 | Kindle Unlimited | なし |
※hontoの初回半額クーポンの値引額の上限は5,000円
運営会社を比較
電子書籍を使いたいと思ったらまずはストアを運営する会社を確認して安全性を必ずチェックしましょう。電子書籍は閲覧権を購入しているためストアが閉鎖すると最悪の場合、購入した電子書籍が読めなくなる危険性があるからです。
Kindleストアの運営会社はネット通販で有名なAmazon、hontoは東証一部上場の大手印刷会社・大日本印刷が運営しています。どちらも大企業が運営しているので安全度はかなり高いです。
hontoを運営する大日本印刷ってすごいの?
印刷業界第2位の大会社だよ
※印刷業界第1位の凸版印刷はBookLive!という電子書籍ストアを運営しています。
Kindleストア、hontoは安全に利用できる電子書籍ストアだと思います。
品揃え
比較項目 | Kindleストア | honto |
---|---|---|
品揃え | 100万冊以上 | 100万冊以上 |
得意ジャンル | ビジネス書、専門書 | TL、BL |
Kindleストアとhontoの品揃えはともに100万冊以上を取り扱う大型総合電子書籍ストアです。
どちらのストアも素晴らしい品揃えなので大手出版社の漫画や有名な書籍はだいたい取り扱っていて大差がないと思います。
差があるのはビジネス書と専門書です。ビジネス書・専門書はKindleストアのほうが品揃えがいいので、電子書籍の利用目的がビジネス書、専門書の場合はKindleストアの利用がオススメです。
hontoはティーンズラブとボーイズラブの取扱数が多いです。1話売の単話版を取り扱っているので安く読みたいタイトルがあるならhontoがオススメです。
ポイント制度
比較項目 | Kindle | honto |
---|---|---|
ポイント制度 | Amazonポイント | hontoポイント |
通販と共通の「Amazonポイント」
Kindleストアで電子書籍を購入するときに使えるポイントはAmazonポイントです。
Amazonポイントは通販と電子書籍で共通なところがとても便利。通販で買い物をして貯まったポイントで電子書籍を買ったり、電子書籍で貯めたポイントを使って通販の商品が安く買えます。
電子書籍されていない本や付録つきの本などは紙の本を買わなければいけません。紙の本と電子書籍でポイントが共通して使えるストアはKindleストア以外だと楽天Kobo、honto、ebookjapanくらいなのでとても貴重です。
紙の本と電子書籍の併用を考えている方はKindleストアの利用をオススメします。
リアル書店、通販と共通の「hontoポイント」
hontoで電子書籍を買うときに使える「hontoポイント」はリアル書店の丸善、ジュンク堂、文教堂とhontoの通販でも使えます。
電子書籍はもちろん、リアル書店・ネット書店で紙の本を買うときにも使えるというのが便利です。特にリアル書店とネット通販・電子書籍で共通というところが素晴らしい。
電子書籍ストアはネットで完結するため、そもそもリアル書店とのつながりがないところが多いです。そのため、リアル書店もヘビーに利用しているならhontoは選択肢の1つになるのではないでしょうか。
ポイント還元率
比較項目 | Kindle | honto |
---|---|---|
ポイント還元率 | 1% | 最大4% |
Kindleストアのポイント還元率はほぼ1%
Kindleストアのポイント還元率はほぼ1%です。キャンペーンで特定の本がポイントアップすることがときどきありますが、それを除くと1%還元なので還元率はそこまで高くありません。
hontoのポイント還元率は最大4%
hontoのポイント還元率は通常1%ですが、リアル書店(丸善、ジュンク堂、文教堂)、hontoの通販、hontoの電子書籍の3つでそれぞれ1,000円以上買い物をすると翌月の還元率が4%になります。
好きな本を買っているだけでポイントアップするのは嬉しいですね。特にリアル書店で紙の本を買ってもポイントアップするところがすごいです。リアル書店で紙の本を買うと電子書籍のポイント還元率がアップするのはhontoだけ。
電子書籍も買いたいし、リアル書店も好きという方はぜひhontoを
クーポン
比較項目 | Kindleストア | honto |
---|---|---|
クーポン | なし |
|
※hontoの初回半額クーポンの値引額の上限は5,000円です
Kindleストアはクーポンをあまり配布しないストアです。もらった記憶がほぼありません…
クーポンが無いので自分の好きな本が安く買えるという機会が少ない電子書籍ストアです。
逆にhontoはお得なクーポンを配っています。まず注目は会員登録をすると必ずもらえる初回購入クーポン。現在はキャンペーン中で割引率が30%→50%にアップしています。
値引額の上限が5,000円なので10,000円以上の電子書籍を購入すると50%OFFになりませんが、10,000円以内の電子書籍を購入するなら間違いなくお得なクーポンです。
半額クーポンを配布するストアが減少してきているので、いま注目のクーポンですよ。
hontoは初回クーポン以外にも定期的に割引きクーポンがもらえます。クーポンで安く電子書籍が解体ならhontoの利用のほうがおすすめです。
セール・キャンペーン
比較項目 | Kindle | honto |
---|---|---|
キャンペーン・セール |
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Kindleストアは値引きセールが中心
Kindleストアは割引セールが中心です。日替わりセール、月替りセールや紙の本より10%前後の値引きで販売している電子書籍が多いです。
特にビジネス書や専門書は値引きになっているものが多いので安くお得に買うことができます。
毎日値引きを行っているのでクーポンは配布していません。
hontoはキャンペーンとクーポン配布が魅力
hontoは毎週たくさんのキャンペーンを実施しています。値引きやポイントアップで安く電子書籍を買うことが出来るところが魅力ですね。
現在実施中の特集・キャンペーン一覧ページを見ていただければ分かるのですが、毎日100本前後のキャンペンを実施しています。ものすごい数です。
hontoを利用するならこのページはブックマークしておきましょう。
豊富なキャンペーンに加えて、hontoは割引クーポンも配布しています。
まず、会員登録すると必ず全電子書籍に使える30%OFFクーポンがもらえます。値引きは最大5,000円までという上限はありますが、何冊でも対象になるところが良いところです。
ほかにも不定期ではありますがメルマガやサイトからクーポンをもらうことができます。
hontoはキャンペーンとクーポンで安く・お得に電子書籍が買えるストアです。
電子書籍専用リーダー
比較項目 | Kindle | honto |
---|---|---|
電子書籍専用リーダー | Kindleシリーズ | なし |
Kindleストアは電子書籍専用のリーダー端末「Kindle」を販売しています。
読書のための専用タブレットで「e Inkディスプレイ」を採用。紙のように読みやすい読書好きにオススメの端末です。
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関連記事 Kindle Paperwhiteって必要?メリット・デメリットや使用感を徹底レビュー
購入する場合はアマゾンプライムデー、サイバーマンデーなどの大型セールの時に半額近くまで値引きになるので急ぎではないならセールを待ちましょう。
そして、残念ながらhontoには電子書籍用の専用リーダー端末はありません。
スマホか市販のタブレットを使うことになります。※hontoで買った本をkindleで読むことはできません。
小説やビジネス書など読書で画面を長時間見るなら「E Inkディスプレイ」を採用しているKindleはとても魅力的です。
「Kindle Paperwhite」「Kindle Oasis」は防水機能もついているのでお風呂などのリラックスタイム中に読書を楽しむこともできます。
電子書籍専用リーダー端末「kindle」はあくまで読書のオプションですが、より快適な読書のためには購入を検討するのも良いでしょう。
また、あくまでも電子書籍を読むことに特化したタブレットが電子書籍専用リーダー「Kindle」です。「Kindle」が無くても電子書籍は読めるのでご安心を。
専用リーダー端末って必要?
小説とかビジネス書を読むなら「Kindle」はとても便利だよ
関連記事 電子書籍端末のシンプルな選び方|タブレットと専用リーダーの違いやメリットを徹底解説
アプリ
Kindleまたはhontoの電子書籍をスマホやタブレットで読む時に使用するリーダーアプリの比較です。
比較項目 | Kindle | honto |
---|---|---|
縦読み | × | ◯ |
目次 | ◯ | ◯ |
ページめくり方の変更 | ◯ | ◯ |
ページの自動めくり | × | × |
画像の拡大 | ◯ | ◯ |
しおり・付箋機能 | ◯ | ◯ |
明るさ調整 | ◯ | ◯ |
本棚作成(整理機能) | ◯ | ◯ |
ダウンロード中に読書 | ◯ | ◯ |
アプリのロック | × | × |
本棚のロック | × | × |
アプリはどちらも使いやすいです。Kindleで電子書籍を買っても、hontoで電子書籍を買っても快適に本を読むことができます。
Kindleは縦読みに対応していないので縦読みで本が読みたい場合はhontoを使いましょう。
同時利用台数
比較項目 | Kindle | honto |
---|---|---|
同時利用台数 | 6台ト | 5台 |
電子書籍を読むとき、スマホやタブレットが何台まで同時利用できるかも重要です。特に家族でアカウントを共有して使いたい場合は同時利用台数が多いほうが便利です。
同時利用できる台数はKindleストアが6台、hontoが5台でKindleストアのほうが同時利用でき台数は多くなります。
1台の違いですが、家族で共有など同時利用台数が多い場合はKindleストアの方が後からストレスなく使うことと思います。
画質
漫画の画像を比較するとhontoはやや暗い印象を受けます。アプリで読んでいる分には画面が光るのでそこまで暗いという印象はありませんでした。
画質にはやや違いがありますので気になる場合は無料の漫画などを使って一度アプリで試し読みを指定みてください。
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支払い方法
比較項目 | Kindle | honto |
---|---|---|
支払い方法 |
|
|
Kindleストアも決済は豊富ですが、hontoはそれ以上にたくさんの決済方法で電子書籍を買うことが出来ます。
僕はいつもクレカ払いなので正直に言うと決済はあまり気にしないのですが、クレカが嫌な方やネット系・電子マネー系の決済が使いたい方はhontoの方が使いやすそうですね。
クレカ払いならどちらを使ってもいいと思います。
読み放題サービス
比較項目 | Kindleストア | honto |
---|---|---|
読み放題 | Kindle Unlimited | なし |
Kindleストアは約10万冊の電子書籍が読み放題になる「Kindle Unlimited」があります。漫画はもちろん、小説、ビジネス書、雑誌など様々なジャンルの本が読める最強の読み放題サービスです。
しかも、月額料金が980円と格安なところも素晴らしい。月額980円で10万冊の本が読めるのはすごすぎです。さらに、30日間無料でお試し利用できるので、気になったらまずは実際に使ってみるとよいでしょう。
Kindle UnlimitedはKindleストアの電子書籍なので専用リーダーのKindleシリーズで読むことができます。小説やビジネス書の読み放題と専用リーダー「Kindle」の相性はバツグンです。
Kindleストアで1冊ずつ本を購入するのとはまた別のサービスになります。Kindle Unlimitedを利用しつつ、足りない本はhontoで補完するという使い方もできますよ。
ただ、この場合は本を読むアプリが別になるのでちょっと管理が煩雑になります。
hontoは残念ながら読み放題サービスがありません。
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僕がhontoを使わなくなった3つの理由
最後に、僕がhontoを使わなくなった理由について書きます。
僕は現在、Kindle、楽天Kobo、DMMブックス、BookLive!を主に利用しています。
それと同時に、電子書籍を使い始める前から買っている漫画は現在も紙で買い続けており、紙の本は自宅または会社近くの文教堂かジュンク堂を利用しています。
文教堂とジュンク堂を使うならhontoを使ったら?
通販をほぼ使わないのと電子書籍を書い始めてから紙の本を買う量が減ったんだ
いま買っている紙の本はほぼ漫画で基本的に書店に足を運んだ時に買ってしまいます。なので通販で紙の本を買うことがほぼありません。
そして、電子書籍を使うようになってから紙の本を買う量が激減しました。昔から紙の本で買っている漫画も続々と完結してきて、より一層ペーパーレス化が進んでします。
そのため、hontoの3ストア全てで毎月1,000円以上という条件を自然と満たすことがちょっと難しくなりました。
加えて、僕は普段から楽天のサービスを利用しているので楽天Koboのポイント還元率が5%を超えています。
還元率が4%を超える場合、hontoよりも楽天Koboを使った方がお得になるので残念ながらhontoは使わなくなりました。
また、Kindleを使っている主な理由は専用リーダー端末の「Kindle」を使っていること、ビジネス書がお得に買えること、そしてKindle Unlimitedを利用しているからです。
まとめると、僕がhontoよりKindleを選んだ理由は以下の3つになります。
hontoも素晴らしいストアですが、僕のライフスタイルには合いませんでした。
ぜひ、Kindleとhontoのどちらが自分に合っているのか比較項目をチェックしてお得になる方を利用してみてください。
自分のライフスタイルに合うストアを選ぶことが重要なんだね
その通り!ぜひ自分似合うストアを見つけてね
Kindleとhontoどっちがオススメ?|まとめ
Amazonが運営する「Kindleストア」と大日本印刷株式会社が運営する「honto」について両ストアのサービスの特徴や利用するメリットについて比較しました。
それぞれのストアがオススメの人は以下のようになります。
Kindleストアがオススメの人
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公式サイト:https://www.amazon.co.jp/
hontoがオススメの人
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公式サイト:https://honto.jp/
Kindleもhontoもそれぞれ魅力のあるサービスを展開するストアです。
自分のライフスタイルに合う使いやすそうなストアをぜひ利用してみてください。
それでは、良き電子書籍ライフを!