紀伊國屋電子書籍ストアの評判と評価|紙と電子が融合した総合ストア

紀伊國屋書店 電子書籍 アイキャッチ

日本全国に加えて、世界にもチェーン店を持つ紀伊國屋書店は電子書籍の販売も行っています。
紙の販売は有名ですが、電子書籍の販売をしていることを知っている人はもしかすると少ないかもしれないですね。

  • そもそも紀伊國屋の電子書籍ストアはどんな人にオススメなの?
  • 紙の本の販売は有名だけど、電子書籍ストアって実際どういう評価なの?
  • 使ってみたいけど評判や口コミが気になる・・・

この記事では紀伊國屋書店が運営する電子書籍ストアの評判&口コミ、管理人が実際に利用した感想などから評価をしたいと思います。

紀伊國屋書店の電子書籍を利用してみたいという方の参考になれば嬉しいです。

  1. まず知ってほしい「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」の特徴
    1. 紀伊國屋書店が運営する電子書籍ストア
    2. 買えば買うほどKinokuniyaポイントが貯まる
    3. 洋書の電子書籍を取り扱う
  2. 「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」のサービスの特徴
    1. 洋書を買うと「Kinokuniyaポイント」が5倍
    2. 買えば買うほどお得な会員ランク制度
    3. 紀伊國屋の書店員のオススメ本特集「キノベス」
  3. 「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」のちょっと残念なところ
    1. 取り扱う電子書籍数が少ない
    2. リアル書店×電子書籍ストアはhontoの方が優れている
  4. 紀伊國屋書店電子書籍ストアの評判&口コミ
  5. 紀伊國屋書店電子書籍ストア基本情報
  6. 紀伊國屋書店電子書籍ストアを使うべき人/使うべきではない人
    1. 紀伊國屋書店電子書籍ストアを使うべき人
    2. 紀伊國屋書店電子書籍ストアを使うべきではない人
    3. 紀伊国屋の評判や口コミ|まとめ
  7. まず知ってほしい「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」の特徴
    1. 紀伊國屋書店が運営する電子書籍ストア
    2. 買えば買うほどKinokuniyaポイントが貯まる
    3. 洋書の電子書籍を取り扱う
  8. 「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」のサービスの特徴
    1. 洋書を買うと「Kinokuniyaポイント」が5倍
    2. 買えば買うほどお得な会員ランク制度
    3. 紀伊國屋の書店員のオススメ本特集「キノベス」
  9. 「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」のちょっと残念なところ
    1. 取り扱う電子書籍数が少ない
    2. リアル書店×電子書籍ストアはhontoの方が優れている
  10. 紀伊國屋書店電子書籍ストアの評判&口コミ
  11. 紀伊國屋書店電子書籍ストア基本情報
  12. 紀伊國屋書店電子書籍ストアを使うべき人/使うべきではない人
    1. 紀伊國屋書店電子書籍ストアを使うべき人
    2. 紀伊國屋書店電子書籍ストアを使うべきではない人
  13. まとめ:BookLive!の評価
    1. BookLive!の総合評価:12点/20点満点中

まず知ってほしい「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」の特徴

まずは「紀伊國屋書店」の電子書籍ストアがどのような特徴を持ったストアなのかをみてみましょう。

ストアの特徴=利用する価値があるかの判断基準

になるかと思います。

  1. 大手書店・紀伊國屋書店が運営する電子書籍ストア
  2. 紙・電子書籍どちらを購入してもKinokuniyaポイントが貯まる
  3. 洋書の電子書籍を取り扱っている
  4. ABJマークを取得している電子書籍正規配信ストア
  5. 取り扱い数が約50万冊で少し物足りない

紀伊國屋書店が運営する電子書籍ストア

電子書籍ストアを利用するときに気になるのはストアの安全度・安心度です。
国内書店で売上トップの紀伊國屋書店が運営する電子書籍ストアということで安心して利用できるのではないでしょうか。

さらに、紀伊國屋書店の電子書籍ストアは正規配信店を示す「ABJマーク」も取得しています。

安全性も確保されています。

買えば買うほどKinokuniyaポイントが貯まる

ズバリ、紀伊國屋書店の電子書籍ストアの利用をオススメする人は紙の本を紀伊國屋書店で買う人です。
理由は紙の本を買っても、電子書籍を買っても紀伊國屋のポイント「Kinokuniyaポイント」が貯まるからです。

紙の本を買っても、電子書籍を買っても100円につき1ポイント加算されます。(1%ポイント還元)
利益率の低い紙の本で1%ポイント還元はリアル店舗ではまず実施しない施策なのでこれはお得です。

どうせ買うならお得になるお店で本を買いたいですよね。

洋書の電子書籍を取り扱う

洋書


紀伊國屋書店の電子書籍ストアは洋書の電子版も取り扱っています。

国内の電子書籍ストアで洋書を取り扱っているのは楽天Koboくらいですね。
AmazonのKindleストアでも洋書を販売しています。

紀伊國屋書店は海外にも店舗を持つグローバルな書店なので洋書を取り扱うのは当然なのかもしれませんね。

洋書を読みたい方は利用する価値ありです。

「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」のサービスの特徴

  1. 洋書を買うと「Kinokuniyaポイント」が5倍
  2. 買えば買うほどお得な会員ランク制度
  3. 紀伊國屋の書店員のオススメ本特集「キノベス」

洋書を買うと「Kinokuniyaポイント」が5倍

紙・電子書籍の和書を買った場合は「Kinokuniyaポイント」は100円で1ポイントでしたが、洋書を購入した場合は5倍の100円(税抜)で5ポイントになります。
洋書を読む方はさらにポイントが貯まりやすくなっていますね。

買えば買うほどお得な会員ランク制度

リアル店舗あるいはウェブストアで紙の本または電子書籍を1ヶ月に1万円(税抜)以上購入すると「ゴールド会員」に昇格します。
「ゴールド会員」になると、通常は100円で1ポイント付与の「Kinokuniyaポイント」にさらにプラス1ポイントされて、100円で2ポイントもらうことができます。

「ゴールド会員」の期間は1万円以上買った翌月の5日~翌々月の4日までです。
この期間内にまた10,000円以上本を購入すれば翌月も「ゴールド会員」を維持できます。

紙の本はリアル書店の紀伊國屋かネットの紀伊國屋で買う、電子書籍も紀伊國屋で買うという感じで一本化できればより確実に「ゴールド会員」を維持できるのではないでしょうか。

紀伊國屋の書店員のオススメ本特集「キノベス」

本って毎日毎日何百タイトルも発売になっているので1冊読む本を選ぶのにも苦労しますよね。
そして、できることなら外れの本ではなく、面白いあたりの本を読みたいところ。

そこで役立つのが、紀伊國屋の書店員さんがオススメ本を紹介する特集「キノベス」です。

ランキング形式で30作品を紹介してくれます。

有名作品や賞レースで賞を受賞した作品も入っていますが、マイナーな作品やマニアックな作品も紹介しているので”次に読む本”の参考になります。

書店員さんが紹介してくれるオススメ本を知りたい方はチェックしてみてください。

「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」のちょっと残念なところ

「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」のストアの特徴、サービスの特徴で主に使う理由に値するプラスの面を解説してきました。
次に、残念ながらマイナスポイントもあるので、こちらもしっかりとお伝えします。

  1. 取り扱う電子書籍数が少ない
  2. 紀伊國屋のリアル店舗を利用しない人は電子書籍を使うメリットが少ない
  3. hontoの方がサービスが優れている

取り扱う電子書籍数が少ない

紀伊國屋書店の電子書籍の取り扱い数は国内のトップクラスの電子書籍ストアと比べると10〜20万冊ほと少ない取り扱い数となっています。

ストア名取り扱い数
紀伊國屋書店50万冊
Amazon Kindleストア70万冊以上
楽天Kobo電子書籍ストア100万冊以上(洋書を含む)
honto80万冊以上

国内の電子書籍シェア率No.1のKindle、No.2の楽天Koboの取り扱い数に比べると大きな差がついてしまっています。
Kindleも楽天Koboも洋書を取り扱っているので紀伊國屋のリアル店舗を使わない場合はKindleか楽天Koboを使う方が良いでしょう。

また後ほど詳しく書きますが、リアル書店で紙の本を買い、電子書籍も使いたい、紙と電子の併用をした方はhontoを利用した方がお得です。

紀伊國屋書店よりも個人的には優れた電子書籍ストアが多いと感じたため、残念ながら超おすすめ”電子書籍ストア”には選出できませんでした。

紀伊國屋のリアル店舗で紙の本を購入する方は、電子書籍を利用するメリットはありますが、裏を返すと紀伊國屋のリアル書店で紙の本を買わない場合は電子書籍もオススメできないということになります。

リアル書店×電子書籍ストアはhontoの方が優れている

リアル書店・ネット通販・電子書籍ストアの3つが揃うストアは多くありません。
紀伊國屋書店もリアル書店を経営し、ネット通販で紙の本を売り、電子書籍も販売する貴重な書店ですが、同様の販路を持つストアならhontoをオススメします。

hontoも同様にリアル書店・ネット通販・電子書籍ストアの3つが揃うストアで、どこで本買っても「hontoポイント」が付与されます。
「Kinokuniyaポイント」と同じですね。

ただし、ポイントの付与率と会員ランク制度に違いがあります。

 紀伊國屋書店honto
ポイント付与率・リアル書店
・ネット通販
・電子書籍
→どこで購入しても100円(税抜)で1ポイント
・リアル書店
→200円(税抜)で1ポイント
・ネット通販
・電子書籍
→100円(税抜)で1ポイント
会員ランク制度・リアル書店
・ネット通販
・電子書籍
3ストアの合計購入額1万円(税抜)以上で翌月100円(税抜)で2ポイント
・リアル書店
・ネット通販
・電子書籍
3ストアそれぞれで2ヶ月間に1,000円以上購入すると、翌月ポイントが4倍

初期の段階ではhontoのリアル店舗のポイント付与率が200円(税抜)で1ポイントなので紀伊國屋書店に劣りますが、会員ランク制度の昇格のしやすさと昇格後のポイント付与率に差があります。

紀伊國屋書店ではリアル書店・ネット通販・電子書籍の3ストアでの購入金額が毎月1万円以上にならないとポイントアップの対象になりません。
これに対し、hontoはリアル書店・ネット通販・電子書籍のそれぞれで1,000円ずつ購入する必要はありますが、直近2ヶ月以内が対象でなおかつ各1,000円なので合計3,000円分の本を買えばポイントアップの対象になります。

手軽さがかなり違いますね。

ポイントアップ後で比べるとhontoはリアル書店の場合、200円で4ポイント(100円で2ポイント)なので紀伊國屋書店と同じ付与ポイントですが、ネット通販・電子書籍は100円で4ポイントなので紀伊國屋で買うよりも2倍お得になります。

紀伊國屋とhontoのリアル書店対象店(丸善・ジュンク堂・文教堂)のどちらも利用可能な方で電子書籍の利用も考えているならhontoを利用することをオススメします。

紀伊國屋書店電子書籍ストアの評判&口コミ

紀伊國屋電子書籍はリーダーが感覚的に一番使いやすいなと思って長年愛用してるんですが、ショップのホームページが激重なのが難点ですなー。ここ改善されないかなー。

— BOSS@グリグリメガネ本館 (@gurimega_note) 2019年2月26日

紀伊國屋のウェブサイトの重さは控えめに言って常軌を逸していて、ふつーに機会損失はんぱないと思うのでまじめにどうにかした方がいいと思います。せっかく電子書籍アプリは結構いい感じなのに。

— test (@rasnicof) 2019年2月27日

キャンペーンなどでアクセスが多くなるとサイトが一時的に重くなる傾向にあるようです。
電子書籍の販売でサイトの使いやすさは非常に重要なのでもったいないですね。

紀伊國屋書店電子書籍ストア基本情報

運営会社株式会社紀伊國屋書店
URLhttps://www.kinokuniya.co.jp/
運営開始日2011年6月
取り扱い冊数約50万冊
得意ジャンル全般
決済方法クレジット(VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club)
紀伊國屋書店ギフトカード
Kinokuniyaポイント
フレッツまとめて支払い
ドコモケータイ払い
au かんたん決済
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
WebMoney
BitCash
対応OSWindows
Mac
iOS(iPhone/iPad)
Android

紀伊國屋書店電子書籍ストアを使うべき人/使うべきではない人

紀伊國屋書店電子書籍ストアを使うべき人

  1. 紀伊國屋のリアル書店を利用する人
  2. Kinokuniyaポイントを貯めている人
  3. 紀伊國屋のリアル店舗・ネット通販・電子書籍で毎月1万円以上買う人
  4. 洋書を買って「Kinokuniyaポイント」を貯めたい人

紙の本を紀伊國屋書店のリアル店舗で買う人、「Kinokuniyaポイント」を貯めて本を買う人は紀伊國屋書店の電子書籍ストアサービスを利用する価値があります。
特に紀伊國屋書店のリアル店舗・ネット通販・電子書籍ストアの毎月の合計購入額が1万円を超えるならさらにお得になります。

紀伊國屋書店電子書籍ストアを使うべきではない人

  1. 普段利用する書店が紀伊國屋書店ではない人
  2. 「Kinokuniyaポイント」を貯めていない人
  3. 紙の本は読まず、電子書籍だけ利用したい人

紀伊國屋書店が家の近くにない、普段利用する本屋が紀伊國屋ではないという人は紀伊國屋書店の電子書籍サービスの利用をオススメしません。
紙の本を別の書店で買う場合、ネット通販・電子書籍だけで1万円以上購入しないと紀伊國屋の「ゴールド会員」に昇格できず、会員ランク制度を活用することが難しくなります。

また、紙の本は利用せず、電子書籍だけを利用したい場合は紀伊國屋には申し訳ないですが、もっといい電子書籍ストアがあるのでそちらの利用をおすすめします。

関連記事 電子書籍ストアおすすめ10社を徹底比較!利用するメリット・特徴を解説

紀伊国屋の評判や口コミ|まとめ

紀伊國屋書店の電子書籍ストアについて評判や口コミ、実際に利用してみた感想から評価をしました。

普段、紀伊國屋のリアル店舗で紙の本を定期的に買っていて、「Kinokuniyaポイント」を貯めている方は電子書籍を利用する価値はあるでしょう。

紀伊國屋で紙の本を買わない、「Kinokuniyaポイント」に興味がない方には残念ながらおすすめできないストアです。
合わなそうと思った方は、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

日本全国に加えて、世界にもチェーン店を持つ紀伊國屋書店は電子書籍の販売も行っています。
紙の販売は有名ですが、電子書籍の販売をしていることを知っている人はもしかすると少ないかもしれないですね。

  • そもそも紀伊國屋の電子書籍ストアはどんな人にオススメなの?
  • 紙の本の販売は有名だけど、電子書籍ストアって実際どういう評価なの?
  • 使ってみたいけど評判や口コミが気になる・・・

この記事では紀伊國屋書店が運営する電子書籍ストアの評判&口コミ、管理人が実際に利用した感想などから評価をしたいと思います。

紀伊國屋書店の電子書籍を利用してみたいという方の参考になれば嬉しいです。

まず知ってほしい「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」の特徴

まずは「紀伊國屋書店」の電子書籍ストアがどのような特徴を持ったストアなのかをみてみましょう。

ストアの特徴=利用する価値があるかの判断基準

になるかと思います。

  1. 大手書店・紀伊國屋書店が運営する電子書籍ストア
  2. 紙・電子書籍どちらを購入してもKinokuniyaポイントが貯まる
  3. 洋書の電子書籍を取り扱っている
  4. ABJマークを取得している電子書籍正規配信ストア
  5. 取り扱い数が約50万冊で少し物足りない

紀伊國屋書店が運営する電子書籍ストア

電子書籍ストアを利用するときに気になるのはストアの安全度・安心度です。
国内書店で売上トップの紀伊國屋書店が運営する電子書籍ストアということで安心して利用できるのではないでしょうか。

さらに、紀伊國屋書店の電子書籍ストアは正規配信店を示す「ABJマーク」も取得しています。

安全性も確保されています。

買えば買うほどKinokuniyaポイントが貯まる


ズバリ、紀伊國屋書店の電子書籍ストアの利用をオススメする人は紙の本を紀伊國屋書店で買う人です。
理由は紙の本を買っても、電子書籍を買っても紀伊國屋のポイント「Kinokuniyaポイント」が貯まるからです。

紙の本を買っても、電子書籍を買っても100円につき1ポイント加算されます。(1%ポイント還元)
利益率の低い紙の本で1%ポイント還元はリアル店舗ではまず実施しない施策なのでこれはお得です。

どうせ買うならお得になるお店で本を買いたいですよね。

洋書の電子書籍を取り扱う

洋書
紀伊國屋書店の電子書籍ストアは洋書の電子版も取り扱っています。

国内の電子書籍ストアで洋書を取り扱っているのは楽天Koboくらいですね。
AmazonのKindleストアでも洋書を販売しています。

紀伊國屋書店は海外にも店舗を持つグローバルな書店なので洋書を取り扱うのは当然なのかもしれませんね。

洋書を読みたい方は利用する価値ありです。

「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」のサービスの特徴

  1. 洋書を買うと「Kinokuniyaポイント」が5倍
  2. 買えば買うほどお得な会員ランク制度
  3. 紀伊國屋の書店員のオススメ本特集「キノベス」

洋書を買うと「Kinokuniyaポイント」が5倍

紙・電子書籍の和書を買った場合は「Kinokuniyaポイント」は100円で1ポイントでしたが、洋書を購入した場合は5倍の100円(税抜)で5ポイントになります。
洋書を読む方はさらにポイントが貯まりやすくなっていますね。

買えば買うほどお得な会員ランク制度

リアル店舗あるいはウェブストアで紙の本または電子書籍を1ヶ月に1万円(税抜)以上購入すると「ゴールド会員」に昇格します。
「ゴールド会員」になると、通常は100円で1ポイント付与の「Kinokuniyaポイント」にさらにプラス1ポイントされて、100円で2ポイントもらうことができます。

「ゴールド会員」の期間は1万円以上買った翌月の5日~翌々月の4日までです。
この期間内にまた10,000円以上本を購入すれば翌月も「ゴールド会員」を維持できます。

紙の本はリアル書店の紀伊國屋かネットの紀伊國屋で買う、電子書籍も紀伊國屋で買うという感じで一本化できればより確実に「ゴールド会員」を維持できるのではないでしょうか。

紀伊國屋の書店員のオススメ本特集「キノベス」

本って毎日毎日何百タイトルも発売になっているので1冊読む本を選ぶのにも苦労しますよね。
そして、できることなら外れの本ではなく、面白いあたりの本を読みたいところ。

そこで役立つのが、紀伊國屋の書店員さんがオススメ本を紹介する特集「キノベス」です。

ランキング形式で30作品を紹介してくれます。

有名作品や賞レースで賞を受賞した作品も入っていますが、マイナーな作品やマニアックな作品も紹介しているので”次に読む本”の参考になります。

書店員さんが紹介してくれるオススメ本を知りたい方はチェックしてみてください。

「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」のちょっと残念なところ

「紀伊國屋書店 電子書籍ストア」のストアの特徴、サービスの特徴で主に使う理由に値するプラスの面を解説してきました。
次に、残念ながらマイナスポイントもあるので、こちらもしっかりとお伝えします。

  1. 取り扱う電子書籍数が少ない
  2. 紀伊國屋のリアル店舗を利用しない人は電子書籍を使うメリットが少ない
  3. hontoの方がサービスが優れている

取り扱う電子書籍数が少ない

紀伊國屋書店の電子書籍の取り扱い数は国内のトップクラスの電子書籍ストアと比べると10〜20万冊ほと少ない取り扱い数となっています。

ストア名取り扱い数
紀伊國屋書店50万冊
Amazon Kindleストア70万冊以上
楽天Kobo電子書籍ストア100万冊以上(洋書を含む)
honto80万冊以上

国内の電子書籍シェア率No.1のKindle、No.2の楽天Koboの取り扱い数に比べると大きな差がついてしまっています。
Kindleも楽天Koboも洋書を取り扱っているので紀伊國屋のリアル店舗を使わない場合はKindleか楽天Koboを使う方が良いでしょう。

また後ほど詳しく書きますが、リアル書店で紙の本を買い、電子書籍も使いたい、紙と電子の併用をした方はhontoを利用した方がお得です。

紀伊國屋書店よりも個人的には優れた電子書籍ストアが多いと感じたため、残念ながら超おすすめ”電子書籍ストア”には選出できませんでした。

紀伊國屋のリアル店舗で紙の本を購入する方は、電子書籍を利用するメリットはありますが、裏を返すと紀伊國屋のリアル書店で紙の本を買わない場合は電子書籍もオススメできないということになります。

リアル書店×電子書籍ストアはhontoの方が優れている

リアル書店・ネット通販・電子書籍ストアの3つが揃うストアは多くありません。
紀伊國屋書店もリアル書店を経営し、ネット通販で紙の本を売り、電子書籍も販売する貴重な書店ですが、同様の販路を持つストアならhontoをオススメします。

hontoも同様にリアル書店・ネット通販・電子書籍ストアの3つが揃うストアで、どこで本買っても「hontoポイント」が付与されます。
「Kinokuniyaポイント」と同じですね。

ただし、ポイントの付与率と会員ランク制度に違いがあります。

 

 紀伊國屋書店honto
ポイント付与率・リアル書店
・ネット通販
・電子書籍
どこで購入しても100円(税抜)で1ポイント
・リアル書店
200円(税抜)で1ポイント
・ネット通販
・電子書籍
100円(税抜)で1ポイント
会員ランク制度・リアル書店
・ネット通販
・電子書籍
3ストアの合計購入額1万円(税抜)以上で翌月100円(税抜)で2ポイント
・リアル書店
・ネット通販
・電子書籍
3ストアそれぞれで2ヶ月間に1,000円以上購入すると、翌月ポイントが4倍

初期の段階ではhontoのリアル店舗のポイント付与率が200円(税抜)で1ポイントなので紀伊國屋書店に劣りますが、会員ランク制度の昇格のしやすさと昇格後のポイント付与率に差があります。

紀伊國屋書店ではリアル書店・ネット通販・電子書籍の3ストアでの購入金額が毎月1万円以上にならないとポイントアップの対象になりません。
これに対し、hontoはリアル書店・ネット通販・電子書籍のそれぞれで1,000円ずつ購入する必要はありますが、直近2ヶ月以内が対象でなおかつ各1,000円なので合計3,000円分の本を買えばポイントアップの対象になります。

手軽さがかなり違いますね。

ポイントアップ後で比べるとhontoはリアル書店の場合、200円で4ポイント(100円で2ポイント)なので紀伊國屋書店と同じ付与ポイントですが、ネット通販・電子書籍は100円で4ポイントなので紀伊國屋で買うよりも2倍お得になります。

紀伊國屋とhontoのリアル書店対象店(丸善・ジュンク堂・文教堂)のどちらも利用可能な方で電子書籍の利用も考えているならhontoを利用することをオススメします。

紀伊國屋書店電子書籍ストアの評判&口コミ

キャンペーンなどでアクセスが多くなるとサイトが一時的に重くなる傾向にあるようです。
電子書籍の販売でサイトの使いやすさは非常に重要なのでもったいないですね。

紀伊國屋書店電子書籍ストア基本情報

運営会社株式会社紀伊國屋書店
URLhttps://www.kinokuniya.co.jp/
運営開始日2011年6月
取り扱い冊数約50万冊
得意ジャンル全般
決済方法クレジット(VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club)
紀伊國屋書店ギフトカード
Kinokuniyaポイント
フレッツまとめて支払い
ドコモケータイ払い
au かんたん決済
ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
WebMoney
BitCash
対応OSWindows
Mac
iOS(iPhone/iPad)
Android

紀伊國屋書店電子書籍ストアを使うべき人/使うべきではない人

紀伊國屋書店電子書籍ストアを使うべき人

  1. 紀伊國屋のリアル書店を利用する人
  2. Kinokuniyaポイントを貯めている人
  3. 紀伊國屋のリアル店舗・ネット通販・電子書籍で毎月1万円以上買う人
  4. 洋書を買って「Kinokuniyaポイント」を貯めたい人

紙の本を紀伊國屋書店のリアル店舗で買う人、「Kinokuniyaポイント」を貯めて本を買う人は紀伊國屋書店の電子書籍ストアサービスを利用する価値があります。
特に紀伊國屋書店のリアル店舗・ネット通販・電子書籍ストアの毎月の合計購入額が1万円を超えるならさらにお得になります。

紀伊國屋書店電子書籍ストアを使うべきではない人

  • 普段利用する書店が紀伊國屋書店ではない人
  • 「Kinokuniyaポイント」を貯めていない人
  • 紙の本は読まず、電子書籍だけ利用したい人

紀伊國屋書店が家の近くにない、普段利用する本屋が紀伊國屋ではないという人は紀伊國屋書店の電子書籍サービスの利用をオススメしません。
紙の本を別の書店で買う場合、ネット通販・電子書籍だけで1万円以上購入しないと紀伊國屋の「ゴールド会員」に昇格できず、会員ランク制度を活用することが難しくなります。

また、紙の本は利用せず、電子書籍だけを利用したい場合は紀伊國屋には申し訳ないですが、もっといい電子書籍ストアがあるのでそちらの利用をおすすめします。

まとめ:BookLive!の評価

5つが満点(5点)です

取り扱いタイトル:★★☆☆☆(2点)
小学館・集英社・講談社やKADOKAWAなど国内の主要大手出版社の電子書籍は取り扱っているので最低限のラインナップは確保されています。
しかしながら、私がオススメする7つの電子書籍ストアに比べると取り扱い数が少ないため評価は低めとなっています。

キャンペーン・お得度:★★★☆☆(3点)
出版社側からの提案で値引きになるキャンペーンはたくさん実施していますが、他の電子書籍ストアでも実施しているキャンペーンなので、最低限のキャンペーンやお得度は確保されているという印象です。

初回購入時に安くなる、クーポンなどが定期的に配布される訳ではないので他のストアに比べるとお得度は低めです。

アプリ:★★★★★(5点)
アプリは非常に高性能です。使いにくいと感じたことはありません。
それだけに、販売のやり方やキャンペーンの貧弱さが目についてしまいます。

サイトの使いやすさ:★★☆☆☆(2点)
カテゴリーが整理されておらず、非常にわかりにくいです。
キャンペーンもそれぞれ個別のカテゴリーページに行けばいろいろ出てきますが、Kinoppyという電子書籍用のサイトと通販・電子書籍の併売サイトを行ったり来たりするので正直、使いにくいです。

わけわかんなくなります。

BookLive!の総合評価:12点/20点満点中

紀伊國屋書店の電子書籍ストアについて評判や口コミ、実際に利用してみた感想から評価をしました。

普段、紀伊國屋のリアル店舗で紙の本を定期的に買っていて、「Kinokuniyaポイント」を貯めている方は電子書籍を利用する価値はあるでしょう。

紀伊國屋で紙の本を買わない、「Kinokuniyaポイント」に興味がない方には残念ながらおすすめできないストアです。
合わなそうと思った方は、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。

書店員である管理人が実際に利用した上で絶対の自信を持っておすすめできる7つの電子書籍ストアを厳選して掲載しています。