BOOK☆WALKERが毎日10分まで全ページ試し読みを開始!|使い方と利用してみた感想まとめ

BOOK☆WALKER まる読み10分 アイキャッチ

BOOK☆WALKERが2019年2月にとんでもないサービスを開始しました。

そのサービスは「まる読み10分」!!

なんと10分間限定ですが、本の試し読みのページ数の制限がなくなる画期的なサービスです。
とても素晴らしいサービスなのですが、以下のような疑問が出てきました。

  • そもそも10分無料で試し読みできるってどういうこと?
  • どの作品でも10分無料で試し読みできるの?
  • 「まる読み10分」って実際に使ってみてどう?

気になったら使えば良いので、早速使ってみました。
この記事ではBOOK☆WALKERの素晴らしいサービス「まる読み10分」について使い方や利用してみた感想についてまとめます。

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BOOK☆WALKER「まる読み10分」サービス概要

  • 対象作品: KADOKAWAのテキスト作品20,000点以上
  • サービス内容: 1日トータル10分まで対象作品全ページを何冊でも、何ページでも無料試し読みできる

BOOK☆WALKERを運営しているのは出版社のKADOKAWAです。そのため、「まる読み10分」の対象作品はKADOKAWAのテキスト作品のみです。
他の出版社は「まる読み10分」のサービス対象外なので従来通り決められたページ数のみ試し読みできます。

サービスの内容はKADOKAWAのテキスト作品20,000点以上の無料試し読みが1日10分間限定で全ページ好きなところを読むことができます。
しかも、トータル10分間になるまで何冊でも何ページでも試し読みできちゃいます。

例えば、本屋さんで表紙が面白そうなライトノベルとかタイトルの気になる小説やビジネス書を見つけたら何ページかパラパラと読んで面白そうか試し読みしますよね。
この「まる読み10分」というサービスは書店で本を買うときにパラパラとページをめくって本の内容を確認するのと同じことができるということです。

実に素晴らしいサービスです。

従来の電子書籍の試し読みは冒頭から決められたページ数しか読めず、本屋の試し読みに比べて不便さや物足りなさを感じていたのでこれは本当にすごいサービスだと思います。

出版社のKADOKAWAが運営するBOOK☆WALKERだからこそ実現することができた素晴らしいサービスです。

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BOOK☆WALKER「まる読み10分」利用の注意事項

「まる読み10分」には以下のような注意事項があります。

  • 「まる読み10分」の利用には会員登録(無料)が必要です。
  • 「まる読み10分」対象作品の作品詳細ページには、「まる読み10分」のアイコンが表示されます。
  • 「まる読み10分」対象作品の閲覧を始めると同時に10分のカウントが開始され、ページを閉じるとカウントが止まります。
  • 10分経過した時点で、画面にその日の「まる読み10分」の制限時間が終了したことが表示されます。
  • 「まる読み10分」の制限時間を経過した後は通常の「試し読み」となります。通常の「試し読み」は、あらかじめ設定されているページまで試し読みが可能です。
  • 「まる読み10分」対象作品は、通常の「試し読み」で公開されているページを読んだ場合でも、10分のカウントに含まれます。
  • 複数の端末・タブで開いた場合、両方の閲覧時間が加算されます。
  • 閲覧画面を閉じるまで時間はカウントされます。(閲覧画面を閉じずに他の画面を開くと時間のカウントは続きます。)
  • 「まる読み10分」は毎日AM5:00(JST)に制限時間がリセットされます。

引用:https://bookwalker.jp/ex/feature/maruyomi10min/

BOOK☆WALKERの「まる読み10分」紹介ページに記載のある注意事項です。
いろいろ書いてありますが特に重要な部分をまとめておきます。

無料会員登録が必要です

「まる読み10分」の試し読みを利用するためにはBOOK☆WALKERに会員登録をする必要があります。会員登録は無料です。

全ページを試し読みできるサービスを提供している電子書籍ストアはBOOK☆WALKERだけなので、会員登録をする価値は十分にあるでしょう。

「まる読み10分」対象作品は作品ページに「まる読み10分」のアイコンが表示

BOOK☆WALKER まる読み10分 01

「まる読み10分」対象作品は商品ページの無料試し読みボタンが「まる読み10分」と表示されます。

トータル10分が経過してその日の「まる読み10分」が終了すると通常の試し読みボタンに切り替わります。

BOOK☆WALKER まる読み10分 02

通常の試し読みは従来通り、冒頭から指定されたページ数のみ無料で読むことができるものです。
この表示になった場合、次の日のAM5:00になるまで「まる読み10分」が使えませんのでご注意ください。

10分経過すると閲覧時間終了が表示される

10分間の制限時間を過ぎると以下のように閲覧時間終了が表示されます。

BOOK☆WALKER まる読み10分 03

この表示が出るとその日の「まる読み10分」は終了です。
翌日のAM5:00までは通常の試し読みとなります。

閲覧画面を閉じるまで時間はカウントされる

「まる読み10分」はブラウザビューアーで閲覧を開始した時から、読み終えてブラウザを閉じた時までをカウントします。

そのため、読み終えてブラウザをそのまま試し読みの画面にしておくと時間カウントが続きますので注意が必要です。

ブラウザを開くと時間をカウントする仕様なので、複数のブラウザ、複数端末で同時に「まる読み10分」試し読みをすると同時に時間がカウントされてしまいます。これも注意が必要ですね。

要するに1つのブラウザで開いて、読み終わったらちゃんと閉じましょうということです。

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使ってみた感想

実際に使ってみて、まずは本当に1冊丸ごと読めるのか半信半疑でした。
だって、このサービスって実質無料で丸ごと1冊本が読めちゃいますからね。

不安と期待を胸に「まる読み10分」を試してみると本当に丸ごと1冊読めました。
すごいという感想しかなかったですね。

毎日少しずつ試し読みをすれば全部読むこともできちゃいますね(笑)

この素晴らしいサービスが無料の会員登録をするだけで使えるのは本当にすごいです。
無料で試し読みしていつも使ってるストアで買うということもできます。

ぜひ上手く活用したいサービスです。

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今後は他の電子書籍ストアにも広がることを期待

「まる読み10分」はこれまでの電子書籍の試し読みの概念を覆す素晴らしいサービスです。
これまで電子書籍の試し読みは冒頭の決まったページ数しか読むことができず、ひどいものだと表紙と目次だけで終わるものとかもありました。

本屋さんなどで気になる本があったら立ち読みして面白そうだから買うという体験は電子書籍ではできないと思っていました。

「まる読み10分」はこの試し読みで好きな部分を読んで気に入ったら買うということができる画期的なサービスです。
電子書籍が書店に一歩近づいたと感じました。

いまはKADOKAWA作品限定ですが、BOOK☆WALKERで「まる読み10分」の対象作品の売り上げが導入前と後で変わったというデータが出れば他の出版社や他の電子書籍ストアにもこの動きが広まっていくでしょう。

むしろ、この便利すぎるサービスは今後の電子書籍のスタンダードになっていくのではないでしょうか。

これからの電子書籍はますます期待できそうです。

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まとめ

BOOK☆WALKERの新サービス「まる読み10分」について紹介をしました。

書店で気になった本を試し読みして面白そうだから買ってみるという体験が電子書籍でも出来るようになった画期的なサービスです。
BOOK☆WALKERに会員登録(無料)をするだけで利用できるサービスなのでぜひ会員登録をして活用してみてください。

現在はKADOKAWAのライトノベルやビジネス書などの一部作品に限られていますが、今後、多くの出版社の作品にまで波及して、多くの電子書籍ストアで同様のサービスが開始になると電子書籍はますます便利になると感じました。

今後の展開に注目していきたいと思います。